【エロアニメ】淫堕の姫騎士ジャンヌ Scene2.「晒されたボテ腹王女」
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- タイトル:淫堕の姫騎士ジャンヌ Scene2.「晒されたボテ腹王女」
- Title:Inda no Himekishi Janne Episode 2
- 発売日:2007/04/27
- 制作:ひまじん
【作品内容】
大ヒットPCゲーム「淫堕の姫騎士ジャンヌ」アニメ化シリーズ完結編!
「ひまじん」2周年記念、絶対妊娠危険地帯キャンペーン、第一弾作品が堂々完結!
地に降り立った天使の末裔で、その再来とも言われるうら若き処女姫ジャンヌ――汚れを寄せつけぬ気品溢れる美貌、清く眩い肢体が魔族たちの手に落ち、義理の母である王妃セリーヌともども、女と生まれた事を後悔したくなる程の淫靡で無慈悲な恥獄に囚われてしまう。
かつて夫と愛しあったベッドで、密かに想いを寄せる若い騎士の見ている前で、尻の穴を抉られ、異種族の仔を孕んだボテ腹を晒されるジャンヌとセリーヌ。聖女母娘のうちに潜む牡の悦び、そしてはしたない願望を暴きたてられてしまい…
■ストーリー
仇敵オーガ族長ギドーの罠に落ちた王女ジャンヌは城内において○○同然の扱いを受けていた。
同じくギドーの妾の如き扱いを受ける王妃セリーヌもまたギドーの欲望の捌け口となり続け、その熟れた肉体に牡の洗礼を刻みつけられ身も心も陥落寸前の状態にあった。
抵抗を続けるジャンヌだったが、ギドーの仕掛けた「肉体改造」の罠に着々とその身を蝕まれつつあった――胎内で成長を続ける寄生虫はジャンヌの股間から牡の生殖器の如き肉棒を生えさせ、射精という未知なる快楽を味わわせていく。ジャンヌが天使から受け継いだと云われる聖なる力を吸い取り、射精という形で体外に放出してしまう悪夢のシナリオが進行していたのだ。
精が尽きた時、それはジャンヌが守護天使としての力を失い、ただの女、いやオーガに屈した牝になり果てたという事なのだ。
射精の快楽は凄まじく、禁欲の生活を送ってきたジャンヌにとても耐えられるものではなかった。我を失い、ついにはセリーヌの肉体を求めて襲いかかるジャンヌ。父の後妻とはいえ母と呼んでいた女性の胎内に押し入ったジャンヌは牡同然に昂ぶり、膣内射精を繰り返す。度重なる絶頂の果てに、待っているのは母娘でボテ腹を晒す悪夢の瞬間。天使はただ堕ちていくばかりなのだった……。